日本農業新聞の読み方を詳しく解説してみる。
日本農業新聞は毎日読む価値あり
当然ですが、日本農業新聞は愛読紙であり、毎日ポストを開ける度に楽しみに読んでいる唯一の新聞紙です。普通の新聞読まなくてよいのかというご意見もあるかと思いますが、農業専門紙が通常の記事を扱う際にはよほど重要な内容なので、むしろそこを注目してみるとよいかと思います。
面白いことに、本当に農業に特化しているので、内閣発足の時に記事になるのは、首相と農林水産大臣だけで、他は名前だけという業界紙らしい素晴らしい在り方を魅せてくれます。
個人的に、特に参考にしているのは日曜日の書評と家庭菜園フクダ流が好き、あと道の駅ネタばかりで面白くないが、ゴリパパ一家も読んでいます。
しかしながら基本的にはJAの参加にあるため、どうしてもJAの意向から離れることはできないが、農業の最新情報を得たければ、この新聞を読むしかない。またYAHOO!NEWSにコーナーを持っているので、日本農業新聞で取り上げられるとYAHOO!NEWSで掲載されるのは、ねらい目です。
概要
日本農業新聞は、世界で唯一の日刊農業専門紙であり、食と農の情報を提供する主要なメディアです。
2022年の発行部数は約29万2千部であり、日本新聞協会にも加盟しています。
一般の新聞やスポーツ新聞とは異なり、特定の専門分野に特化しており、日本国内で非常に多くの読者に支持されています。
沿革
- 1928年:「市況通報」としてスタートし、農産物市況を伝えるための情報源として利用されました。
- 戦後の1947年、農業協同組合法が施行され、それを受けて、全国新聞情報農業協同組合連合会が設立されました。この連合会が日本農業新聞の発行を引き継ぎました。
- 1957年:日刊化への動きが始まります。
- 1967年:日刊化がスタートしました。
- 1978年:国内唯一の全国日刊農業専門紙として成立。
- 2002年:事業の多くが「株式会社日本農業新聞」に譲渡されました。
特徴
日本農業新聞は、農業と食に関する情報を中心に提供しており、その内容は専門的なものから一般的なものまで幅広く取り扱っています。
同紙は、北海道から沖縄まで全国で同一の価格で配達されている唯一の新聞です。
公正・中立を重視した報道を行っており、多くの重要なニュースや情報を提供しています。
論調
日本農業新聞は、日本の農業と農業者を保護する立場を取っており、TPPやFTA、WTOの交渉などにおいて、農産物の関税低減や自由化が日本の農業を脅かすと考え、これらの動きに対しては批判的な立場を取ることが多いです。
その他
また、災害時には西日本新聞社などと協力関係を結んで情報提供を行うこともあります。日本農業新聞は、日本の農業と食文化に深く関わるメディアとして、多くの読者に信頼されています。その歴史や活動は、日本の農業の発展とともに歩んできたものと言えるでしょう。
当校では電子版で購読をしており、生徒の研究、学習に役立てています。