講師紹介

チバニアン兼業農学校校長/平山 泰朗

1971年生まれ、長崎県壱岐市出身。早稲田大学政治経済学部卒業。ウェブ制作会社社長を経て、NPO法人全国イーコマース協議会理事長、デジタルハリウッド大学院客員教授、衆議院議員1期。国会議員政策担当秘書試験合格。宅建士。農家、JA長生組合員。本籍地:睦沢町

【著作】
「ネットショップ構築標準ガイド」(アスキー)
「ネットショップ運営標準ガイド」(アスキー)
「できる100ワザ-ネットショップ」(インプレス社)

【受賞歴】
日本オンラインショッピング大賞最優秀賞受賞
SOHOドメインホームページ大賞
シックスアパート賞受賞
九州ウェブサイト大賞2006

日本農業実践学園園長/籾山 旭太

1980年生まれ、神奈川県藤沢市出身。東京農業大学農学部農学科卒。学園祭の実行委員に没頭した4年間を過ごす。大学での勉強だけでは農業の現場で働くには不十分と感じ、日本農業実践学園、専修科(現、農業実践力養成科)に入学。1年間野菜中心に学ぶ。卒業後、同学園で野菜部門助手、嘱託職員として働く。2009年稲作の勉強が必要と感じ新潟県十日町市で農家研修に入る。お世話になった地域が中越地震の被災地で地域おこし活動にも参加。農村地域の持続性というテーマを考えるきっかけになった。2019年4月に学園長兼農場長になり現在に至る。

講師兼農業専門行政書士/橋本 剛

1969年生まれ、長崎県長崎市出身。早稲田大学政経学部卒業。元長崎市議。1993年農林水産省入省、1998年ジョージタウン大学政策大学院にて政策学修士号取得。2000年農林水産省構造改善局農政部管理課課長補佐。農林水産省改革推進室長。2013年行政書士資格取得し、行政書士事務所開設。

農水省にキャリア官僚として入省。その後長崎に戻り、農業専門の行政書士として、農政の矛盾に切り込んでいます。コロナ禍で、リモートが可能となり、全国どこでもタブレットで交渉します。

農家税理士/川合 淳一

1984年6月19日千葉市出身。平成27年千葉市の会計事務所を退職し館山市に移住。南房総市「百姓屋敷じろえむ」で2年の農業研修。その縁で養鶏業を引き継ぎ、平成30年館山市から南房総市山名に引っ越し「すぎな舎(たまご屋)」を開業。平成31年1月には館山市北条に税理士事務所を開業。現在、当校講師及び無料税務相談をグループウェアにて実施中。

兼業農家/松永 義春

1975年生まれ、長崎県壱岐市出身。小さな農家の三男として育ち、ハードモードで農家の手伝いをしながら育つ。長崎県立壱岐商業高校を卒業後、運送業から様々な仕事を経て、コロナ禍で失業。改めて農家を志し、近隣市町村でチャレンジするが、ことごとく経験不足を理由にダメ出しをくらう。(農家子弟は居住地であれば、無条件でなれるのに…)2021年、ようやく茂原市に農地を借り、就農をはじめる。同年、電気工事士二種を取得。太陽光発電メンテナンス技師資格。電気工事、農業の二足のわらじをはく。草刈りのエキスパート!

島生まれの孝行息子で父親はいつも出稼ぎで、年間の営農計画は兄弟でたてる。日に3時間は当たり前のように無償の農作業。それでも経験が認められない現実があるのよね。

その他講師予定候補者

現在様々な方面の方と調整中です。予定としては、現役の農業委員会委員長、行政農政担当者、地域JA役員、融資担当者、農業学校指導者など、兼業を開始した際に役立つ実践的な講義を行うことを考えています。また先進的な農家やネット通販、ソーラーシェアリングなどの講義も予定しています。

 <21 平山校長     #チバニアン兼業農学校をはじめた理由…

どうして学校をはじめたの?

じいちゃんが農家でした。牛と稲作だったかな?周りの友達の家もほとんど農家。なんか反発して上京して、いろいろとやりました。が、改めて農業というか、自然に近い仕事がしたいと思い始めたのがきっかけ。

なぜ兼業農家こだわるの?

逆になんでみんな専業農家にこだわるんかな?多分、農業を神聖視しすぎて、魂を込めないと申し訳ない、 本腰をいれないと失礼とか?そんな感じかな?

僕はそれを「農業甲子園理論」と呼んでます。坊主しなさい、恋愛禁止、とにかく一心不乱に白球を追え!同じように農業は儲からなくても重要な仕事、1年ほど農業大学校行ってこい、サーフィンやりながらの就農なんて農地取得許さない(実話)

で、その結果が農業人口の激減…

そうですよね…

僕は「草野球」的に趣味で農業やったっていいじゃない、仕事辞めない方が収入の心配ないよね。数十年かけて、専業農家になったっていいでしょう。定年後とか?そんな提案のために、この学校をはじめようと思ったのです。

どういう講師を予定していますか?

とにかく就農の際、自分が聞きたいこと、やりたいことをやっている人。例えば、農業者になる最も高い壁は何か?

なんでしょう?

そりゃ、農業委員会。農地は比較的に見つかるけれど、農業委員会は農地が適正に使われるかどうかを判断する義務があると厳しい。時に厳しすぎる場合も、そこで農業委員会の関係者にどういう点で判断するのかを直接聞く機会作ります。

すごい!他にもありますか?

あと融資と新規就農者の認定だね。どちらも必ずとれるとはいわないが、少なくともどうすれば要件を満たせるかを直接担当者から聞く。これが大事。

また副業的に限られた時間で儲ける農業を教えてくれる人だね。

例えば、どんな方でしょう?

そう、オリーブ畑なんて、面白い。オリーブは比較的労力が少なくて済むし、国産オリーブは品薄だから、収益性も高い。田んぼからの転作も可能。ちなみにオリーブの搾油機もあるので、買い取ってもらうことも可能。

はじめに整地して植樹までを外注する仕組みも用意できるので、就農者がやるのは、毎年草刈りと施肥くらいまで省力化したいね。もちろん、自分ですべてやるのも可。その畑に融資する金融機関もはじめから提携。

実は、その先生候補は既にあたってる。

たまにコンサルタント的な人は、自分ではやらず、人に教えて金をとるという人もいて、それも一部あたっているが、僕らは自分でもやります。

どうしてですか?

自分でも兼業で儲かるからという単純な話。ぜひ講師陣には期待して欲しいね。もちろん、ちゃんとした農業の技術指導もやります。