【残席12】菌ちゃん先生から学ぶ野菜づくり/8月24日(土)千葉市幕張勤労市民プラザ

菌ちゃん先生から学ぶ野菜づくり

この度、チバニアン兼業農学校では自然栽培を推進するために特別な講演会を千葉市幕張にて8月24日(土)13時より開催いたします。講演者は、今話題の「菌ちゃん農法」の提唱者である吉田俊道先生です。

吉田先生は長年にわたり、微生物の力を活用した農業を実践し、その驚異的な成果で注目を集めています。農薬や肥料を使わずに、土壌の中の微生物を活かして作物を育てる「菌ちゃん農法」は、環境に優しく、持続可能な農業の未来を切り開く方法です。

吉田先生は、微生物をいっぱいにした畑で作物を育てる方法や、今まで敵だと思われていた雑草や虫を味方につける方法についてもわかりやすくお話ししてくださいます。初心者でも理解しやすい内容となっており、質問タイムも設けられるので、日々の農業に役立つヒントやアドバイスを直接聞くことができます。

席に限りがあるため、事前予約をお願いいたします。お申し込みは、ページ下部から簡単に行えますので、どうぞお早めにご予約ください。この機会に、自然の力を活かした農業の可能性を一緒に学びましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

菌ちゃん農法は兼業農家向き

兼業農学校の校長として、兼業農家に向いている農法を常に探し続けています。ちなみに、吉田先生の授業を受けるために、沖縄県糸満市や長崎県佐世保市も訪れ、授業の様子や実際の農場も体験させて頂きました。

同農法が兼業農家向けでもある理由は、いくつかありますが、その一つとして肥料をほとんど必要としないということがあります。今後、世界情勢の変化により輸入の肥料は高騰したり、途絶する可能性もあります。その可能性の中で無肥料で栽培できる農法は非常に有効となります。二つ目は、トラクターなどの機械を使わないということがあります。この点も初期費用を抑え、兼業就農するためには重要な要因となります。三つめは、その野菜の様々な効果です。詳細は、吉田先生の本に譲りますが、この農法で作った野菜は、とても体に良いということが検証されています。このような側面から吉田先生に実行される「菌ちゃん農法」をおススメしています。

ただ唯一の問題は、この農法を実践する場合は家庭菜園でもできるのですが、やはりある程度の面積が必要になるということでしょうか?当校でも実体験をしたい人のために、1000㎡の農地を用意し、菌ちゃん実験農場を当校の圃場に用意をし、実践結果を公開していきたいと考えています。

今回は、講義のみとなりますが、次回は当校農場にて「菌ちゃん農法」の実践を行う予定にしていますので、ご期待ください。

講師のご紹介

株式会社菌ちゃんふぁーむ代表取締役・NPO大地といのちの会理事長・農学修士。1959年長崎市生まれ。九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県の農業改良普及員に。1996年、県庁を辞め、有機農家として新規参入。1999年、「大地といのちの会」を結成し全国に菌ちゃん野菜作りと元気人間づくりを普及。講演回数は3100回を超えた。2007年、同会が総務大臣表彰(地域振興部門)を受賞。2009年、食育推進ボランティア表彰(内閣府特命担当大臣表彰)。長崎県環境アドバイザー。映画「いただきます2ここは発酵の楽園」に出演。主な著書は「菌ちゃん農法」(家の光協会)「生ごみ先生の元気野菜作り超入門」(東洋経済新報社)「菌ちゃん野菜作り&菌ちゃん人間づくり」など。

開催概要


セミナー概要


開催場所幕張勤労市民プラザ/多目的ホール
千葉県千葉市美浜区若葉3-1-8
日時2024年8月24日(土)
受付13時受付
13時半開始~趣旨説明、農学校紹介
14時~菌ちゃん先生講義開始
16時半終了
参加費用3000円(一般)
2000円(チバニアン兼業農学校生徒/修了生含む)
学生無料(大学生含む)
定員100名
主催チバニアン兼業農学校

会場地図

菌ちゃん先生に逢えるまで

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チケットお申込み

セミナー参加者の声


衝撃的であった。食がそこまで人間を変えて、成長させるかと思うと、今までのように安易に考えることが出来なくなった。考えて食を選び、感謝して、生きていることの喜びを感じて生活したいと思った。すばらしい話をどうもありがとうございました。


「命あるものには意味がある」この言葉がとても私を勇気づけてくれました。命ある私だって何か意味がある。私は今日聞いたことを必ず話します。私にだって「人に伝える」という出来ることがある!と思えました。話がおもしろくてずっと聞き入ってました!!本当にありがとうございました。


すごく楽しくてあっという間の2時間でした。子どもの行動、遊びは本能なのですね。元気が出てきました。私は2階の一番後ろに座っていましたが、寝ている人はいませんでした。前のめりになり聞いている方々ばかりでした。


子どもに共生体験をさせたい。実感させてやりたい。まず家庭からがんばってみます。まず明日は雑草だらけの庭の草を土に入れ、生ごみを土に…からですね。今の私の仕事は学校給食を作っています。自分で体験し、発信できる立場です。私次第で変わるのだと意志を強くもって、土と共に生きたいです。


元気な野菜には虫がつかないという話が特に納得しました。生ゴミリサイクルの話をもう少し詳しく聞きたかったです。

野菜を生で食べるのが好きなので、とても参考になりました。枯葉もいつもたくさんあってゴミに出していましたが、木にあげようと思います。いつか夫婦で美味しい元気な野菜の出来る畑を作りたいねって言っています。


O157やサーズなど、これ以上どうやって子どもを守ったらいいのかと思っていました。お話を聞いて、共生の大切さが少しわかったように思います。まだまだこれからですが…。先生の話を聞いただけで、命のエネルギーのシャワーを浴びているようでした。


ユーモアたっぷりの話の中に、生きる本質が盛り込まれていました。深みのある内容でした。消費者へ訴える力がすばらしかったです。多分今日の講演を聞いて行動が変わる人が大勢いることでしょう。PTA単位で一般の保護者の方へも聞かせていただけたらと思いました。改めて、食の意味を知った気がします。反省することが随分ありました(^0^;)


早速、家に帰って、息子に話しました。いただいた人参(皮付きで)を使って、鍋一杯に煮物をしたのですが、こころに届いたのか、パクパク、モリモリと息子と主人が食べてしまいました。食べている姿を見ながら心の中で、これまでの反省を込めて「ごめんなさい」と繰り返しました。


引き込まれるような語り口でした。皆さんも一生懸命聞いておられたみたいで、嬉しかったです。講演の最後に話された精子の受精の話。あれ、感動しました。私は前から「あなたは1億のうちの選ばれた1個」といういい方に違和感をもっていたので、なんだかほっとしました。他を蹴散らして我先にと受精したのが自分や子ども達の始まりでなくて、心から安心しました。聞いていて涙が出てきて困りました。


ありがとうございました。講演会の帰り道買い物も忘れ、家に着いたとたん子供相手に今感動した事、自分の考えが間違っていた事、知らず知らずの内にどんなに家族に迷惑を掛けていたか、これからはどうしていこうと思ったか、一気に話していましたね。まあ、話すのは簡単。何事も実践が大事、一度生ごみリサイクルに挑戦し、失敗した経験がある私としましては大きなことは言えませんが、会場で購入した本を手引書にやってみようと思います。これからはあちらこちらの講演会に出かけることにしようと思っていますのでまたお会いできるかと楽しみにしています。本当にありがとうございました。

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