生徒データーを集計しましたd[×´з`]b

2022年1期生データー

チバニアンのファクトチェックをするために、22名の通常コース生徒のデーターとまとめてみたよ|ェ・]y-~

そうすると自分が勝手に思っていたデーターと違うことがわかった。例えば、公務員が4名かと思っていたところ、なんと準公務員も含めて6名。また東京は2人くらいかと思っていたが、なんとこちらも6名だった。また千葉県在住者はやはり圧倒的な数であった。また神奈川という遠方にも関わらず、3名も参加している点も期待の大きさを感じさせるネ。

さて性別から分析すると、やはり男性が圧倒的な数であることは、就農の意思決定が任せられている、つまり最終決定者にあるということではないだろうか?また年代層は50代が最大数だが、年齢が進むにつれ、老後の生活に備える意識が働くのではないか?また特筆すべきは公務員の多さで、どうしても安定性故に生じる不満のようなものを感じてしまう。

しかしそもそもこの1万倍ほどの兼業就農需要はあると考えられ、この農家激減時代に、過去取り込めなかったことは人口動態的に相当な損失だと思うのヨね。