壱岐100kmウォーク “Season0.” 開催決定

歩くことで、島が「第二の故郷」になる

壱岐島の外周は、およそ100kmあります。この島を28時間かけて歩き切る体験は、単なる距離への挑戦ではなく、島そのものと向き合う時間になります。⇒壱岐の魅力は、壱岐観光ナビ

歩くことで感じるのは、島の風や匂い、そしてそこで暮らす人々とのささやかな触れ合いです。車で通り過ぎる観光では決して見えない景色が、ゆっくりと、自分の中に積み重なっていきます。

夜の静けさ、朝の光の変化、道中で交わす何気ない会話。その一つひとつが、旅を「体験」から「記憶」へと変えていきます。

100kmを歩き切ったとき、壱岐は単なる旅行先ではなくなります。そこは「また帰ってきたい場所」、つまりあなたにとっての第二の故郷に変わるはずです。

さらに本企画では、完歩者の名前を島の防波堤に刻む構想を進めています。自分が歩いた証が、形として島に残るという体験は、他にはない特別な価値を持ちます。

壱岐島を100キロ歩く体験は、人生の中で、未来に続く一歩となるのです。

なぜ壱岐から始まるのか?

壱岐は「壱」という字を持つ島です。

つまり、このイベントは、100の島を歩き、つないでいく「100年ククル」構想の第一歩として位置づけています。100年ククルとは、100の島を100年かけて100キロを歩いていこうという壮大な構想です。

一つ一つの島は、とても小さな存在で、都会の大きなイベントにはかなう筈はありませんが、その小さな島々が年月をかけ、つながっていけば、もしかしたら世界一大きなイベントになることも可能かもしれません。壱岐の島の中でも小さな集落である湯の本の人たちが、自分たちの世代だけでなく、将来世代へと受け継ぐイベントとして構想しました。

ただ距離を踏破するだけではなく、時間をかけて島と関わり続けること。その積み重ねによって、人と島との関係性を深めていきます。

そして、この企画のもう一つの大きな意味は、「誰もがヒーローになれる」という点にあります。特別な才能がなくても、自分の足で100kmを歩き切ることで、その人の名前と物語が島に刻まれます。

それは単なる記録ではなく、未来の子供たちに残る“証”になります。

やがてその名前を見た誰かが「おじいちゃんも、ここを歩いたんだ」と思いを馳せる。その瞬間、あなたの挑戦も時間を越えて受け継がれていきます。

その起点として、はじまりを意味する「壱」を持つ壱岐からだったのです。

今回は、来年の開始前プレ企画としての “Season0.”。ここから生まれる一歩一歩が、100年先へとつながっていきます。

*注)Season0.の意味は、来年からの本開始前に実験的に開始するというためです。そのため参加人数を絞っています。また運営スタッフにおいて、不手際があることをご理解の上、ご参加ください。

大会概要

現在の予定であり、一部変更される可能性があります。

開催日


2026年5月16日(土)~17日(日)

スタート時間


10:00
 島外参加者は前泊が必要となります。

集合場所


海の駅カフェ~壱岐島~前
 〒811-5551
 長崎県壱岐市勝本町湯本浦26-31

距離


約92km(高低差を考慮し100km相当)

制限時間


28時間

壱岐100キロ予定コース


壱岐島、左回り。外周ほぼ一周。一部変更の可能性あり。

参加条件


高校生以上
 初心者参加可能
 定員:20名(先着)

参加費


島内参加者:3,000円
 島外参加者:5,000円
 ボランティア:無料

 含まれるもの

保険
 軽食
 運営サポート
 記念レリーフ刻名(予定)⇒湯の本防波堤


レリーフイメージ
 含まれないもの

宿泊費
 前夜祭(5000円)
 交通費
 記念ドッグタグ(希望者/2000円)


ドッグタグイメージ

サポート体制


チェックポイント設置
 救護対応あり
 リタイア対応あり
 荷物預かりあり
 夜間サポートあり

※仮眠所の用意はありません

このイベントの特徴


島を「歩いて一周する」という非日常体験
 完歩者の名前が島に残る(予定)
 観光では得られない“関係性”が生まれる

こんな方におすすめ


ただの観光では物足りない方
 自分の限界に挑戦したい方
 島に関わりを持ちたい方
 人生に”語れる体験”を残したい方

宿泊について


前泊 後泊ともに各自で手配をお願いしますが、ご希望の方にはご案内も可能です。提携施設:10名まで3000円

運営


主催:湯の本きばろう会/いき海の駅湯がっぱ
 協力:チバニアン兼業農学校

申込方法


リンクのGoogleフォームより参加申請ください。