トークセッション・オンライン開催※会場参加あり ~山田正彦・吉田俊道・平山泰朗 90分の特別対談~ 【土と種と未来と。日本の食を再生する3つの知恵。】 主催:チバニアン兼業農学校

目次
山田正彦・吉田俊道・平山泰朗 90分の特別対談。 土と種と未来と。日本の食を再生する3つの知恵。
当校では、「弁護士/元農林水産大臣・山田正彦氏」「菌ちゃん農法の提唱者・吉田俊道氏」を迎え、当校・平山校長とともに、特別なトークセッションをYouTubeLIVEにて、2月20日(金)午後7時より、オンラインで開催いたします。スタジオで観覧できるプレミアムシートも15席ご用意しました。
日本の農業は、終わりを迎えようとしているのでしょうかそれとも、新しい始まりの入り口に立っているのでしょうか。基幹的農業従事者の平均年齢は68歳を超え、耕作放棄地は富山県に匹敵する規模に達しています。食料自給率は先進国最低水準。種子法は廃止され、グローバル企業の影が日本の田畑に忍び寄っています。しかし、3人の先駆者たちは言います。「今こそ、未来を創り直すチャンスだ」と。
弁護士/元農林水産大臣・山田正彦氏は、種と食の主権を地域に取り戻すための法的基盤を築いてきました。「国が守らないなら、地域が守る。自治体がオーガニック給食を実現し、地元の農家を支える仕組みを作れば、日本の食の未来は必ず変わります」
菌ちゃん農法の提唱者・吉田俊道氏は、土の中の微生物という「見えない生命」に光を当て、 化学物質に頼らない農業の可能性を科学的に実証してきました。「土が元気になれば、野菜も人も元気になる。それは単なる理想論ではなく、測定可能な事実です」
当校・平山泰朗氏は、「農業は特別な人だけのもの」という固定観念を壊し、誰もが参加できる持続可能なライフスタイルとしての農業を提示してきました。「農業のハードルを下げ、多様な人が関われる仕組みを作ること。それが、日本の土地と食を守る最大の力になります」
政策と技術とライフスタイル。この3つの視点が交わるとき、私たちが見る「農業」の姿は、根本から変わります。このトークセッションは、農業の専門家だけのためのものではありません。子どもの健康を考える親のみなさんへ。地域の未来に関心がある方へ。新しい生き方を模索している方へ。日本の食の行方に不安を感じている方へ。90分の対話の中で、3人が本音で語り合います。未来は悲観すべきものではなく、私たち一人ひとりの選択で創られていくものだと。土が変われば、未来が変わる。種が守られれば、地域が生きる。日本の食と土の未来は、まだ間に合います。その第一歩を、ここから一緒に。
席に限りがあるため、事前予約をお願いいたします。お申し込みは、ページ下部から簡単に行えますので、どうぞお早めにご予約ください。この機会に、農業の可能性を一緒に学びましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
山田正彦先生のご紹介
弁護士・元農林水産大臣。1942年長崎県五島列島生まれ。早稲田大学法学部卒業後、司法試験に合格し弁護士に。五島で牧場を経営しながら、農家の代弁者として活動を続ける。1993年衆議院議員に初当選。2010年、農林水産大臣に就任し、口蹄疫問題や戸別所得補償制度などに取り組む。2013年の政界引退後は、TPP交渉差止・違憲訴訟の会を立ち上げ、種子法廃止問題や食の安全に警鐘を鳴らし続けている。現在、弁護士として活動する傍ら、全国で講演活動を展開。主な著書は「タネはどうなる?!」(サイゾー)「売り渡される食の安全」(角川新書)「日本の種子(タネ)を守る会」など。アジア太平洋資料センター(PARC)理事、日本の種子(タネ)を守る会顧問。
吉田俊道先生のご紹介
株式会社菌ちゃんふぁーむ代表取締役・NPO大地といのちの会理事長・農学修士。1959年長崎市生まれ。九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県の農業改良普及員に。1996年、県庁を辞め、有機農家として新規参入。1999年「大地といのちの会」を結成し全国に菌ちゃん野菜作りと元気人間づくりを普及。講演回数は3100回を超えた。2007年、同会が総務大臣表彰(地域振興部門)を受賞。2009年、食育推進ボランティア表彰(内閣府特命担当大臣表彰)。長崎県環境アドバイザー。映画「いただきます2ここは発酵の楽園」に出演。主な著書は「菌ちゃん農法」(家の光協会)「生ごみ先生の元気野菜作り超入門」(東洋経済新報社)「菌ちゃん野菜作り&菌ちゃん人間づくり」など。
チバニアン兼業農学校の紹介
「仕事をやめず、数カ月の週末研修で兼業農家になる!」をキャッチコピーに、首都圏サラリーマンの兼業就農を支援。2022年千葉県睦沢町の後援を受けて開校。平日夜20時からのZOOM授業(アーカイブ配信あり)と月4〜6回の週末研修により、本業との両立を実現。入学者439名、就農者286名を超え、睦沢町のみならず首都圏全域で就農をサポート。法的な農家資格取得、農地取得申請、栽培技術、マーケティング、節税まで総合的に指導。修了後もグループウェアを通じた継続的な情報交換や各種講座への参加が可能で、日本唯一の兼業農家コミュニティを形成。耕作放棄地解消、担い手不足解決、二拠点生活推進など農村問題に取り組む。
開催概要
セミナー概要
| 開催場所 | オンライン YouTubeLIVE |
|---|---|
| 日時 | 2026年2月20日(金) |
| 受付 |
19時開始 20時30分終了 |
| オフライン 開催場所 |
プレミアムシート観覧席 スタジオリッジ水道橋 |
| 受付 |
18時45分受付 19時00分開始 21時終了 |
| 参加費用 |
オンライン(定員300名) 2000円 プレミアムシート観覧席(定員15名) 9800円 |
| 定員 | 315名 |
| 主催 | チバニアン兼業農学校 |
山田正彦・吉田俊道・平山泰朗に逢えるまで
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セミナー参加者の声

衝撃的であった。食がそこまで人間を変えて、成長させるかと思うと、今までのように安易に考えることが出来なくなった。考えて食を選び、感謝して、生きていることの喜びを感じて生活したいと思った。すばらしい話をどうもありがとうございました。

「命あるものには意味がある」この言葉がとても私を勇気づけてくれました。命ある私だって何か意味がある。私は今日聞いたことを必ず話します。私にだって「人に伝える」という出来ることがある!と思えました。話がおもしろくてずっと聞き入ってました!!本当にありがとうございました。

すごく楽しくてあっという間の2時間でした。子どもの行動、遊びは本能なのですね。元気が出てきました。私は2階の一番後ろに座っていましたが、寝ている人はいませんでした。前のめりになり聞いている方々ばかりでした。

子どもに共生体験をさせたい。実感させてやりたい。まず家庭からがんばってみます。まず明日は雑草だらけの庭の草を土に入れ、生ごみを土に…からですね。今の私の仕事は学校給食を作っています。自分で体験し、発信できる立場です。私次第で変わるのだと意志を強くもって、土と共に生きたいです。

元気な野菜には虫がつかないという話が特に納得しました。生ゴミリサイクルの話をもう少し詳しく聞きたかったです。

野菜を生で食べるのが好きなので、とても参考になりました。枯葉もいつもたくさんあってゴミに出していましたが、木にあげようと思います。いつか夫婦で美味しい元気な野菜の出来る畑を作りたいねって言っています。

O157やサーズなど、これ以上どうやって子どもを守ったらいいのかと思っていました。お話を聞いて、共生の大切さが少しわかったように思います。まだまだこれからですが…。先生の話を聞いただけで、命のエネルギーのシャワーを浴びているようでした。

ユーモアたっぷりの話の中に、生きる本質が盛り込まれていました。深みのある内容でした。消費者へ訴える力がすばらしかったです。多分今日の講演を聞いて行動が変わる人が大勢いることでしょう。PTA単位で一般の保護者の方へも聞かせていただけたらと思いました。改めて、食の意味を知った気がします。反省することが随分ありました(^0^;)

早速、家に帰って、息子に話しました。いただいた人参(皮付きで)を使って、鍋一杯に煮物をしたのですが、こころに届いたのか、パクパク、モリモリと息子と主人が食べてしまいました。食べている姿を見ながら心の中で、これまでの反省を込めて「ごめんなさい」と繰り返しました。

引き込まれるような語り口でした。皆さんも一生懸命聞いておられたみたいで、嬉しかったです。講演の最後に話された精子の受精の話。あれ、感動しました。私は前から「あなたは1億のうちの選ばれた1個」といういい方に違和感をもっていたので、なんだかほっとしました。他を蹴散らして我先にと受精したのが自分や子ども達の始まりでなくて、心から安心しました。聞いていて涙が出てきて困りました。

ありがとうございました。講演会の帰り道買い物も忘れ、家に着いたとたん子供相手に今感動した事、自分の考えが間違っていた事、知らず知らずの内にどんなに家族に迷惑を掛けていたか、これからはどうしていこうと思ったか、一気に話していましたね。まあ、話すのは簡単。何事も実践が大事、一度生ごみリサイクルに挑戦し、失敗した経験がある私としましては大きなことは言えませんが、会場で購入した本を手引書にやってみようと思います。これからはあちらこちらの講演会に出かけることにしようと思っていますのでまたお会いできるかと楽しみにしています。本当にありがとうございました。

