兼業農家に耕作可能な面積を検討してみた
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来年4月より、農地の下限面積が撤廃され、新規就農者は初期段階で取得面積を気にせず、農業者になることが可能となるとされている。しかし当然のことだが、1㎡の農地を得て就農できる訳もなく、多分、農地法3条の申請書に何をやるか書けるような面積となると思う。また一方で、市民農園の貸出が可能な最大面積が一反(1000㎡)であるので、求められるのは、この面積になるのではないかと思うネ。もちろん、各農業委員会においての判断なので、それ以下もありうるが、おおよその目算は、一反が下限と想定していいのではないかと思います。

さて、仮に最小面積が一反(ちなみに中学校体育館の面積)と仮定して、それを兼業農家が二拠点で耕作する場合、どの程度の面積が可能かということを検討してみる。基本的な考え方として、どの程度の収量を求めるか、またどの程度の時間が耕作に割けるかということが問題となる。基本的には土日祝日というのが前提であるならば、夏場の草刈りなどを考えると一反が限界ではないかと思う。ただその場合も野菜などで、稲作は比較的楽なので、兼業農家が多い傾向にある。今後、調査を続行するが、兼業農家で5反~10反くらいではないかと思う。しかし機械などを入れると大変なので、レンタルしてやる場合などには、このくらいが限界となるのかな?

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