無料説明会、参加するか迷っている方へ


「チバニアン兼業農学校の無料オンライン説明会に興味はあるけれど、申し込むのを迷っている」というお話をよく聞くことがあります。農業に興味がある人は多く、兼業ならばできるかも?と。でも、最初の一歩を一人で踏み出せる人は、ほとんどいません。それは意志が弱いからではなく、参加する前の疑問や不安が、そのままになっているからだと感じています。
今回は、実際に説明会へのお申し込み前によく寄せられる質問に、ひとつずつお答えします。読み終えたときに、「これなら参加してみようか」と思っていただけたら嬉しいです。
全国各地の自治体でも新規就農の相談会が開かれるようになっていますが、多くは専業就農を前提にした窓口です。会社員を続けながら学べる相談先は、それほど多くありません。当校は、兼業就農への理解を広げることを自分たちの役割だと考えています。だからこそ、参加する前の不安を先に取り除いておきたくて、このページを用意しました。
先にお伝えしておくと、説明会はニックネームでの申し込み、カメラをオフにしたままの参加ができます。本名や顔を出す必要はありません。マイクもオフにして聞くだけの参加で構いませんし、質問はチャットで受け付けています。
目次
Q1.農地も農業の経験もないのに、参加していいのでしょうか

結論から言うと、まったく問題ありません。説明会にお越しになる方の多くは、農地を持っておらず、農業の実務経験もない会社員の方です。畑を触ったことがない、家庭菜園すらしたことがないという方も珍しくありません。
実際に参加された50代の受講生の方は、最初は「農地も経験もないのに恥ずかしい」と感じながら説明会に申し込んだそうです。しかしその後、農業の実習を通じて、農地を持つ前に知っておくべきことがたくさんあると気づいたと話していました。
大切なのは、経験の有無ではなく、これから何をどう学び、どう続けていくかを一緒に整理していく姿勢です。説明会は、その最初の窓口として設けています。
Q2.参加すると、しつこく勧誘されるのではないですか

これは特に多くいただく質問です。結論として、説明会はあくまで情報提供の場であり、その場で入学を決めていただく必要はありません。本名や顔を出さずに参加する方法も用意しています。詳しくはQ3でお伝えします。
農業の情報収集は、複数の選択肢を比較しながら進めるのが自然です。説明会に参加したからといって、この学校を選ばなければならないわけではありません。他のスクールや相談窓口と合わせて、比較検討のひとつとして活用していただければと思います。
Q3.本名や顔を出さずに参加できますか

できます。申し込みフォームのお名前は、ニックネームしか受け付けていません。本名を書いていただく必要はありません。
当日もカメラはオフのままで参加いただけます。マイクもオフにして、聞くだけの参加で問題ありません。質問はチャットでも受け付けていますので、声を出さずに、聞きたいことだけ確認していただけます。
在職中の方から、勤務先に知られたくないという声をいただきます。まだ誰にも話していない段階で、情報だけ集めたいという参加を想定しています。事前の準備や持ち物もありません。都合が悪くなったときは、途中で退出していただいて構いません。
Q4.家族の理解を得ていなくても参加できますか

参加できます。むしろ、説明会で得た情報を持ち帰り、家族と話し合う材料にする方が大半です。「兼業農家になりたい」と漠然と伝えるより、農地の探し方や必要な費用、実際に両立している修了生の話などを共有した方が、家族も具体的にイメージしやすくなります。
家族の反対の多くは、内容がわからないことへの不安から来ています。「農地を借りるのにどれくらい費用がかかるのか」「本当に仕事と両立できるのか」といった具体的な数字や事例を持ち帰れば、話し合いの土台ができます。説明会は、その不安を減らすための材料集めの場にもなります。焦って結論を急ぐ必要はありません。
Q5.仕事をやめる前提の話をされるのではないですか

その心配は不要です。チバニアン兼業農学校は、会社員を続けながら学び、続けながら農業に関わることを前提にしています。仕事をやめて農業一本にすることを勧める場ではありません。
兼業という形は、逃げ道ではなく、生活を守りながら挑戦を続けるための現実的な選択肢です。機械代や資材費、天候リスク、販売先の不安定さを考えると、いきなり専業を目指すことが必ずしも近道とは限りません。説明会でも、専業を目指すかどうかより、どう続けられる形をつくるかを中心にお話しします。
Q6.説明会はどんな内容で、オンラインでも問題ありませんか

所要時間は約60分で、Zoomを使い、自宅から参加いただけます。内容は、農地の探し方、農業委員会への申請準備、兼業で農業を始める一般的な流れ、そして先輩修了生の実際の話が中心です。
画面越しであっても、現場で見てきた事例をそのままお伝えします。農業の実習で汗を流した話や、農地を借りるまでに数か月かかった話も含みます。移動の負担がない分、仕事終わりや休日の合間にも参加しやすい形です。事前の準備や持ち物はありません。都合が悪くなれば、途中で退出していただいて構いません。
Q7.参加してみて「合わない」と感じたら、どうすればいいですか

話を聞いたうえで入学しない、という選択で構いません。説明会は入学を前提にした場ではなく、情報を持ち帰って判断していただくための場です。合わないと感じることも、大切な判断材料のひとつです。
農業を学ぶ方法は、この学校だけではありません。他のスクールや相談窓口と比較したうえで、自分に合った形を選んでいただくのがいちばんです。無理に合わせようとするより、自分の生活のペースに合う場所を探す方が、結果として長く続けられます。とはいえ、比較する材料がなければ判断もできません。まずは一度、話を聞いてみることをおすすめします。
Q8.就農した後、途中でやめたくなったら、やめてもいいのですか

こちらは入学したあとの話になりますが、やめても構いません。農業で折れるのは、体力よりも孤独です。一人で抱え込んでしまう前に、仲間や講師に相談していただける環境を用意していますが、それでも合わないと感じたときに、無理に続ける必要はありません。
実際に、途中で立ち止まりながらも仲間との交流を通じて続けられるようになった受講生もいれば、いったん距離を置いてから改めて農地探しを再開した方もいます。続け方は一つではありません。大切なのは、無理をして続けることではなく、自分にとって続けられる関わり方を見つけることです。
今日からできること

説明会に参加するかどうかを決める前に、次の3つを試してみてください。
1. 農業に使える時間を書き出す
毎週土曜だけ、月2回だけなど、今の生活の中でどれくらいの時間を割けるかを具体的にしてみます。
2. 気になっている疑問をメモにする
説明会では、その場で直接質問できます。声を出したくないときは、チャットで送っていただいても構いません。
3. 説明会の日程だけ確認しておく
参加を決めていなくても、日程を知っておくだけで気持ちのハードルは下がります。今日決められなくても構いません。まずは知ることから始めてみてください。
まとめ

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
説明会に参加するかどうかは、今すぐ決めなくて大丈夫です。農地の有無も、経験も、家族の同意も、すべてが整ってから動く必要はありません。疑問をひとつずつ解消しながら、自分のペースで考えていただければと思います。
ただ、ひとつだけお伝えしたいのは、疑問を抱えたまま一人で悩み続けるより、話を聞いてみる方が判断は早くなるということです。無料オンライン説明会は、そのための小さな一歩として用意しています。農業を人生の逃げ道にするのではなく、人生を広げる選択肢にしていただけたらと願っています。申し込みはニックネームで、当日はカメラをオフのままで構いません。まずは下記のフォームから、気軽にお申し込みください。
無料オンライン説明会申し込み

参加費無料・オンライン開催の説明会。所要時間は約60分、Zoomでご自宅から参加できます。
農地の探し方、農業委員会申請の準備、兼業で農業を始める流れ、先輩農家のリアルな話をわかりやすくお伝えします。ニックネーム参加・顔出しなしでもOK。まず情報収集として、お気軽にご参加ください。





