新・農業人ハンドブック2021~農業を始める方が使える支援策

農水省が、2021年度版のハンドブックを出していたので、とりあえず流し読みをしてみた。今年6月の閣議決定で、兼業就農の推進を決めた筈だが、タイムラグがあるのか、特に兼業就農に対する支援は、なさそうだ。まあ、4月からが行政周期だから仕方ないのかな?

どちらにしても農水省が、こういうハンドブックなどで推奨したり、省令や制度の中で、兼業就農を支援することをしないとなかなか新規就農者は増えないよね。

新規就農者の現状の中で、「49歳以下の新規参入者数」平成20年860人→令和元年2270人、ドーーーんみたいな書き方しているが、とはいえ、とても少ないですから。この程度は誤差の範囲ですから。現状の減少率から考えると、とてもこんなもので追いつかない。しかし一方で先日総務省の移住アンケートの中で、地方出身の移住希望者は10%前後、首都圏出身者は24%前後が農林業に就きたいとあった。このあたりに希望があり、兼業就農が一般的になれば、数千人単位で就農者が増える筈だよd[×´ω`]/

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