半農半Xと兼業農家の違い

このワードは、いざ考えてみるといろいろと違いがあることに気づくね。ただ定義があるでしょうから、まずそれをひっぱりだしてみます。

「半農半X」…持続可能な農ある小さな暮らしをしつつ、天の才(個性や能力、特技など)を社会のために生かし、天職(X)を行う生き方、暮らし方

「兼業農家」…農業のみを営む専業農家に対して、自営農業以外に世帯員のうちだれかが他の業をあわせ営む農家をいう。

ということらしいです。この差を考えた時に、前者はライフスタイルを指し、後者は法律上の用語を指すことがわかる。ただ被るのかなと思ったところ、考えてみると、前者は農が先に来て、Xの部分に普通のサラリーマンなどを示していないことも大きな違いでしょうね。

なので、僕がいつも提案している兼業就農というには、基本的には半農半Xも含まれるのかもしれないけれど、どちらかというと「本業X農」と言った方が適切に感じます。

この本業があるところに兼業農家の強さがあるのだと思います。